2010年02月08日
朝青龍もねぇ~

15世紀、大航海時代では海賊も他国から見れば野蛮で迷惑な存在でも
自国では他国の利益を害し、自国の利益を守る私掠船として英雄視されていた
要するに視点が変われば見え方も全く違うという事
朝青龍もまだモンゴルでは英雄として扱われているんだよね
朝青龍・・・
今回のやった事は悪い事なんだけど
本当はそんなに悪いやつでは無いような気がしてきた
頭は悪かったが・・・
なぜなら
場所中に暴行事件が報道された時
あの時点ならまだ何とかできたんじゃないかと思う
マネージャーを殴ったと内輪もめで終結させようとしていたが
本当に殴られた人へのフォローがまずかった
殴られた人も最初は朝青龍から謝罪が無いとして警察に相談に行っているので
こっちにも手を回しておくべきだったよね
とりあえず謝罪をして、どうせ示談にするなら
最初からお金で表に出ないようにすればよかったのにね
その辺の対処が甘い
勝手にマネージャーが殴られたことにして終わりなんて
本当に殴られた人は「なに勝手なこと言ってんだ!」と言う事くらい
少し考えれば分かりそうなのに、出来なかったのは
根っからの悪ではないんだろう、ただ頭は悪いと思う
まあ、頭がよかったら今までも上手くやってこれたはずだけど
横綱としての品性が無い、外国人だから日本の品性というものが理解できてないと言うが
そんなもの日本人の俺も分かんないよ
だから横綱というキャラを演じておけばよかったんだと思う
誰も本当に品性があるかどうかなんて見ていない
人のいるところ、少なくともマスコミの前では品性らしきものの演技をしていればいい
それが日本人の横綱に対するニーズなのだから
これを理解するのには日本人も外国人も関係ない
そうすればあれだけの強さと人気があったのだから
相撲界に多少のわがままも許されただろう
結局、今回の引退も世論の影響が大きいと思う
今までにもっと良いイメージ戦略をしていたら違っていたんじゃないかと思う
しかしそれはニーズに応えてこなかったんだから自業自得
その辺、白鵬は上手いよね、あれが素なのか、演技なのかは分からないけど
朝青龍という巨大なヒールを利用していまのイメージを作り出した
あとはそれを教えてこなかった高砂親方
こっちも大概だと思う
部屋を管理する事が仕事なのに、統制できなかった
この人は「いいカッコしい」なんだと思う
協会にも都合のいい事言って、弟子には強い事が言えない
やっぱり格闘技の世界って強さがものを言うところがあるんだよね
強いやつは発言力も影響力もある、それで天狗になって増長する
でもそれは悪い事じゃなくて天狗にならないような強さは本当の強さじゃないから
でもそれを親方なり道場主が頭を押さえてないとだめだと思う
それも横綱なんていったら回りに自分より強いやつがいないんだからそうなって当たり前
だから高砂親方が
「部屋でおまえは一番強いけど、一番偉いのは俺だ、勝手な事は許さん」
ぐらい言わないといけなかったのでないかな
もうある程度のところまで来た時点で今の関係を変えるのは難しかったんだろうけど
でも、もう引退してしまったから仕方が無い
で最初の話に戻るんだけど
朝青龍がこれからどうするべきか考えてみた
よくネットで無責任に言われているプロレス、総合格闘技への転向
これはやめた方がいい
まず格闘技は、肩書きでお客さんを呼べるのは最初だけ
多分勝てないから、今の総合格闘技はそんなに甘くない
他競技のトップがそれだけで勝てる時代は過ぎたのは石井などで証明されてるし
それでも最初はお客さんを呼べるから欲しい団体はいるだろうけど
格闘技側から言ってもやめた方がいい、というかやめて欲しい
カンセコと変わんないよ、客寄せパンダにしかならない
そんなことしていたらUFCに置いていかれるばっかりだ
プロレスの方がまだましかもしれないが似たようなもの
ちゃんとプロレスが出来るようになるまでやる気があるならいいが
次に芸能界へ行くってのはどうかな
これもやめた方がいいと思う
小錦とか相撲出身のタレントとかもいるけど
向いてないだろうな、芸能界も人付き合いは相撲界以上に窮屈だろうし
ファン太郎を見れば演技の才能も無いだろう
じゃあやっぱりモンゴルに帰るのが一番だと思う
モンゴルではまだ英雄的な人気があるし事業も成功してるし
もしかしたら政治家にもなれるかもしれない
が、そこでひとつ注意点がある
日本ではあそこまで世論を敵に回したので自分で考えて行動しない事
頭のいいブレーンを集めてきて行動をする
自分は人気を利用して広告塔に徹するのがいいと思う
というふうにおせっかいだが勝手に考えてみた
本当にこれからどうするんだろうね
いや~僕的にはホントはどうでもいい事だったんだけど
面白いブログが書けそうだったので書いてみました
だから朝青龍にはブログのネタをありがとうって事ぐらいかな
Posted by ケイタ at 03:39│Comments(0)│TrackBack(0)
